スカーレットネクサス(体験版)の感想/評価!SAS,ブレインマップ,カメラ(ゲーム酔い対策)を紹介

バンダイナムコエンターテインメントよりSCARLET NEXUS(スカーレットネクサス)が2021年6月24日(木)に発売されます。

※STEAM版は2021年6月25日に発売

発売を前にして、5月28日(金)に体験版をがプレイ可能になっていたので、早速PS4にダウンロードしてプレイしました!

本記事ではその感想を述べたいと思います。

スカーレットネクサスとは?

スカーレットネクサスでは科学技術、その中でも、とくに”脳”に関する技術が発達した未来の世界が描かれており、この脳の力を念力として発現させた超脳力(≒超能力)を駆使して「怪異」と呼ばれる脳を食べるモンスターを討伐していくアクションRPGです。

主人公達は「怪伐軍」という「怪異」を倒すための軍のような組織に属し、仲間と協力しながら「怪異」討伐のためのミッションに挑んできます。

体験版でプレイした範囲ですが、フィールドの雰囲気としてはFF7の「ミッドガル」の様だと感じました。発展しているけれど、街並みに上品さがなく何処と無く荒廃した感じがして心が安らがない気がします。

鬼滅の刃でいうと、人間を食べる鬼(人間の脳を食べる怪異)を殺す(討伐する)ための組織・鬼殺隊(怪伐軍)に入って鬼(怪異)を殺して(討伐して)いくというゲームです。

また、鬼滅の刃の舞台が大正時代の東京であるなら、
スカーレットネクサスは未来の東京といった感じです。

ユイト編のストーリートレイラー

スカーレットネクサスの体験版で楽しめることは?本編への引き継ぎは?

スカーレットネクサスの体験版では何が楽しめるの?

体験版では2人の主人公「ユイト・スメラギ」と
「カサネ・ランドール」をプレイ可能です。

念力を操り、仲間の力を駆使して戦う超脳力アクションをチュートリアル(+一部のイベントシーン)を通して体験できます。

入隊後のデビュー戦という体でミッションに挑み、雑魚敵やボス敵との戦闘を通じてアクション操作を習得していきます。

※所々でしっかりとコマンドの説明をしてくれるので初めてでも安心です!

製品版への引き継ぎはできるの?

引き継ぎはできませんが、体験版をクリアしたセーブデータを持っていると製品版を買った時に貰える特典アイテムがあります。

体験版をクリアすると下記のメッセージが表示されます。

体験版クリアおめでとうございます!
製品版で特典アイテムを受け取り可能です。
ユイト編/カサネ編のプレイ状況によって、特典が異なりますので体験版のセーブデータを削除しない様にして下さい。

※特典アイテムの詳細は不明

スカーレットネクサスをプレイした感想

はい!それではスカーレットネクサスをプレイした感想を述べていきます。
※ストーリーについては体験版だけでは判断できないので除外

SAS

ストラグル・アームズ・システム、通称“SAS(サス)”は仲間と脳を仮想ケーブルで接続し、一時的に仲間の超脳力を借り受けることができるシステムであり、戦闘におけるキーとなります。

コマンドいうと「R1+○ or △ or × or □」で発動させることができます。

↓のYouTube動画だとSASで「発火」という能力を使っています。
※体験版のデフォルトは 「R1+○」で発火が発動

※発火とは武器攻撃と念力攻撃に炎を付与し、攻撃力の増加と共に「炎上状態(敵にスリップダメージを与えられる状態)」にすることができる攻撃に特化した超脳力です。

SASについて深掘りして説明や感想を述べていきます。

  • 敵の弱点をついたり、敵の技を看破したりすることができる
    水に濡れている敵には電気属性の攻撃で高ダメージ、透明化する敵には透視でその動きを見破るなど敵やフィールドの特性に合わせて使い分けることで戦闘を有利に進められます。

    「□(攻撃ボタン)」だけ押しまくっていれば勝てる!みたいな単純なゲームではなく、ちゃんと敵やフィールドを観察して行動を変えていく必要があります。
  • 戦闘の多様性を高めることができる
    SASの脳力は付け替えができ、かつ仲間との関係性により使える技が増えていく仕様になっているため、プレイヤーの選択により多様な戦闘スタイルをとることができます。

    プレイヤーが自由に脳力の組み合わせを変えられるので自由度が高くなります。
    個人的には「自由度の高さ」を一番重視しているのでとても嬉しいシステムです!
  • クールタイムという制約がある
    SASのそれぞれの脳力(計4つ)にはゲージが存在し、そのゲージを使い果たすとその能力が使えなくなってしまいます。このゲージはその脳力を解除、または他のSASの脳力に切り替えることで徐々に回復していきます。

    この様にクールタイム(ある行動や攻撃を行なった後、再度同じことができるようになるまでに要する時間)システムがSASに採用されています。

    そのため、無尽蔵にSASを使い続けられません。

    「SASのON/OFF」や「SASで使える脳力(○ or △ or × or □)」をバシバシ切り替えていくというような激しいコマンド操作を行うことができます。

    そのため、「デビルメイクライ」シリーズのような
    ハードコアなアクションを行うこともできます。

    適度な「制約(不自由さ)」がプレイヤーに頭を使わせ、ゲームを面白くします。
    この”適度”さのチューニングがよくできたゲームだな〜と思いました。

    ※難易度を「イージー、「ノーマル」、「ハード」から選べプレイ中に自由に変えることができるため、アクションが得意な人も苦手な人も楽しむことができます!

ブレインマップ(成長システム)

戦闘により獲得したBPをキャラクターの成長に割り当てることができ、かつその自由度が高いため、プライスタイルに合わせてカスタマイズさせることができます。

プレイヤーは「どのアビリティを優先的に伸ばしていくか?」を自由に決められます。
例えると、FF7Rにおける武器のステ振りに少し似ていると感じました。

なお、体験版ではブレインマップについてはレクチャーしてくれないので、
プレイヤー自身で色々操作してみてください!

カメラワーク(オプションから) ※ゲーム酔い対策

このブログでは度々ゲーム酔い対策の記事を出していますが、
スカーレットネクサスもかなりゲーム酔いする類だと思います。

操作キャラクターがそこそこ高速で動き、アクションも激しくなるため、
当然それを収めるカメラワークも激しくなります。

ゲーム酔いしやすい妻曰く、「画面を見てられない…」とのことでした。
「モンスターハンターライズ」よりもゲーム酔いしやすい印象…

ゲーム酔いをしない私も目が疲れました…

そのため、ゲーム酔いする人もしない人もカメラワークの設定を
オプションから変更した方がよいと思っています。

以下の2つの設定を変更したら、
かなりカメラワークが静かになったのでご参考ください!
※妻曰く、「少し見れるようになった」とのこと

  • カメラの追従:ON→OFF
    カメラがキャラクターの動きに合わせて自動追従する機能をオフにします。
    キャラが激しく動いてもそれを追いかけなくなります。
  • カメラ操作の余韻:ON→OFF
    カメラの操作終わりに余韻を残す機能をオフにします。
    すっきりカメラワークが止まるのでブレが少なくなった様に感じました。

総合評価(こんな人にオススメ)

TOMO

スカーレットネクサスの総評を行います。

★★★★☆

「買ってもOK!」だと思いました。

アクションゲームとしてはまずまずな面白さ!
ストーリーについても7月からアニメ化もされるみたいなので、
十分に期待できると思います。

下記の様な人には特にオススメです。

・自由度の高いアクションゲームが好きな人
・キャラクターを自由に成長させることが好きな人
・FF7Rのミッドガル様な少しダークな世界観が好きな人

最後に

体験版でもある程度は戦闘システムは理解できます!

アクションゲームに限らず、事前の体験版のプレイって大切だなーと思いました。

SASについてはファミ通さんやGAMEWatchさんの記事でも紹介されていますが、実際に体験してみることでしっかりと理解できます。

本記事が読者の方のゲーム選びの参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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