モンスターハンターストーリーズ2体験版の評価/レビュー!伝承の儀改善で更に楽しく

モンスターハンターストーリーズ2~破滅の翼~が7/9に発売されます。

このソフトについては体験版がリリースされているので早速ダウンロードしました。

本記事では体験版をプレイしたレビュー・感想をまとめました。

モンスターハンターストーリーズ2の購入を検討している方はぜひご覧ください。

モンスターハンターストーリーズ2とは?

主人公が、モンスターと絆を深めることのできる「モンスターライダー」という立場で、モンスターと絆を結び、育て、共存しながら世界を冒険するRPGとなっています。

※「ハンター」はモンスターを狩猟して糧を得ており、
 モンスターを仲間にする「モンスターライダー」とは考え方が根本的に異なる

「モンスターハンターストーリーズ」は、モンスターと絆を結び、育て、共存する「ライダー」となり、「モンスターハンター」の世界を冒険できるRPGです。

シリーズ第2弾となる本作では、新たな絆の物語が幕を開けます。

偉大なライダー「レド」の血を引く主人公は、タマゴを託された竜人の少女エナとの運命的な出会いを果たしますが、ふ化した「リオレウス」は、伝説通り翼が黒く、姿は「破滅レウス」そのものでした。

世界で起きている異変と、伝説の真相を確かめるため、主人公たちは破滅と希望の物語を紡いでいくことになるのです。

My Nintendo Store(モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~)から引用
モンスターハンターストーリーズ2のプロモーション動画

体験版のプレイやニュース記事を調査した上での評価/レビュー

体験版をプレイしてみたり、ニュース記事を調査した上で、モンスターハンターストーリズの評価/レビューを行なっていきます。

バトルについて

TOMO

このゲームのバトルは「ターン制・コマンドバトル」となっています。
身近な例でいうとドラクエやポケモンです。

「ターン制・コマンドバトル」はリアルタイム制がなく単調でつまらないという印象を持っています。

ですが、このゲームのバトルには様々なギミックが盛り込まれ、
単調さを払拭することにチャレンジしています。

ギミックが盛り込まれているとはいえ、「ターン制・コマンドバトル」については好き嫌いが出ると思うので購入前にじっくり考えてください。

アクションRPGではないので注意してください!

バトルの基本システム

バトルはドラクエのようなターン制で進み、「戦う」を選んだ場合はさらに通常攻撃の種類(3すくみ)を選びます。

※攻撃には「パワー」、「スピード」、「テクニック」の3種類があり、
 これらをまとめて「3すくみ」という

バトル画面 バトルの基本から引用
④で行おうとしている攻撃の種類が表示されます

また、自分のキャラクターと敵がお互いを狙い合っている時、
バトルラインというマークが表示されます。

このマークが表示されている状態において3すくみの攻撃がぶつかり合った場合は「真っ向勝負」が発生し、その結果は以下のようになります。

パワー VS テクニック  → パワーの勝利
スピード VS パワー    → スピードの勝利
テクニック VS スピード  → テクニックの勝利
パワー VS パワーのような同い種類の攻撃 → あいこ(敵味方の両者にダメージ)

この「真っ向勝負」の概念が普通のターン制・コマンドバトルと異なります。

敵が繰り出す攻撃の種類には傾向があり、その傾向は一定のターンが経過したり、ダメージを与えられたりすることで変化(怒り状態)します。

そのため、敵の種類・行動・状態を観察し、攻撃の傾向や変化を予測することが重要です。

例えば、自分がパワー属性・敵がスピード属性の攻撃で真っ向勝負が発生したときは、スピード属性の攻撃側の勝利となり、自分の攻撃が全くヒットせず、敵の攻撃をもろにくらいます。

攻撃の属性の読みを的確に行うことで、被ダメージを少なく・敵に与えるダメージを大きくすることができます。そして、これは後述の絆ゲージのチャージにも影響します。

バトルの駆け引き バトルルールから引用

バトルの特徴①(絆ゲージ)

上記のバトル画面(⑤のゲージ)が絆ゲージです。

絆ゲージは、真っ向勝負で勝利したり、ダブルアクション(オトモンとの連携技)を決めたりすること早く貯めることができます。

このゲージは格闘ゲームの超必殺技ゲージだと考えてください。
貯めたくなりますよね?

満タンになるとオトモンにライドできるようになり強力な絆技を発動できます。
また、絆ゲージを消費することでスキルを使用することができます。

ボス戦では特に絆ゲージを早く貯めることがポイントとなってきます。

バトルの特徴②(特殊対決)

バトル中に特殊対決というミニゲームが発生することがあり、これに勝利することによって絆ゲージを早く貯めることができます。

突如として特殊対決が始まるのでコマンドをぼーっと入力していては対応できません。

このようにバトルに緊張感を持たせるギミックも加えられています。

特殊対決 特殊なバトルルールから引用

タマゴの採取と伝承の儀

TOMO

このゲームの特徴としてモンスターのタマゴを採取し、厩舎で孵化させることでオトモンに加えることが挙げられます。

タマゴを選別しより強力なオトモンを生み・育てることで
パーティーを強くしていきます。

また、伝承の儀によって他のポケモンの絆遺伝子を受け継ぐことが可能!
これにより、ステータス・能力にバリエーションが生まれます。

さらに、強化したオトモンとともにオンライン対戦も行えます。

これらのことから、「オトモン育てゲー」という側面でもゲームのやり込みを行えるようになっています。

どこでタマゴを採取するの?

フィールドにある洞穴が、モンスターの巣の入り口となっており、
ここを探索することでタマゴを採取できます。

また、バトル終了時に「帰巣(バトル終了時にモンスターが巣に帰るイベント)」を発生させることができれば、その巣の中で当該モンスターのタマゴを確実に採取できます。

各モンスターを帰巣させるやり方については、
モンスター図鑑の2ページ目の記載に従ってください。

アプトノスの場合、ペイントボールを当てて素早くバトルを終わらせることで帰巣を発生しやすくできるという記載があります。

モンスターの巣
タマゴを採取しようから引用
モンスター図鑑(帰巣情報)
図鑑から引用

どんなタマゴを選べばいいの?

ナビルー(サポートキャラ)がピックアップしたタマゴの特性(重さやニオイ)を説明してくれるので、重くていいニオイのするタマゴを選びます。

重いタマゴであれば、強力なオトモンが生まれる可能性が高くなり、ニオイが良いタマゴであれば、生まれてくるオトモンがレアな絆遺伝子を持っている可能性が高くなります。

ここで、絆遺伝子とはオトモンが持ちうる多種多様な遺伝子です。

絆遺伝子は属性を表す「色」と3すくみを表す「模様」を持ち、タテ・ナナメ・ヨコのいずれかで一列揃えるとビンゴボーナスが発生し、さらにパワーアップするといった特徴を持っています。

また、タマゴは何度か採取し直すことができるので、狙ったタマゴが採取できなかったときには採取し直すことがお薦めです。

何度も採取をくり返していると、眠っていたモンスターが起きてたり、突然帰ってきて襲いかかってくることがありますが、ナビルーが適時予告してくれるので安心です。

個人的には欲張ってタマゴを選定(採取)してもいいと思います!

タマゴの選別のポイント タマゴを採取しようから引用

伝承の儀

体験版で「伝承の儀」まで行えるかは不明ですが、
PRTIMESの記事にその仕様が掲載されていました。

伝承の儀は、オトモンの絆遺伝子を伝承し、新たな力を目覚めさせる“秘伝の儀式”です。

別のオトモンから絆遺伝子を受け継ぎ、眠っている能力を呼び覚ますことで、自分だけのオリジナルオトモンを育てることができます。

絆遺伝子を好きな配置に当てはめて伝承することで、スキルを受け継いでどんどんオトモンを強くすることもできます。

〜中略〜

今作では、伝承したい遺伝子を好きな位置に当てはめたり、同じ種類の絆遺伝子を重ねたり、同じ色のビンゴも重複できるようになりました。スキルやビンゴボーナスをさらに強化し、より強力なオトモンを育てることができます。

PRTIMESのモンスターハンターストーリーズ2に関する記事から引用

伝承の儀の例は下図の通りです。
これにより、他のオトモンから絆遺伝子を受け継がせることができます。

しかも、受け継いだ絆遺伝子を縦横斜めに並べることができ、ビンゴのように方向に揃えることができれば、ビンゴボーナス等の特典をゲットすることも可能です。

伝承の儀の例 PRTIMESの記事から引用

この伝承の儀によってオトモンのステータスや能力に多く
のバリエーションを持たせることができます!

また、伝承の儀やオンライン対戦に関するインタビュー記事も紹介いたします。

前作同様にオンライン対戦もできるようなので、
ゲームクリア後も引き続きオトモンを強くするモチベーションに繋がります。

伝承の儀は主人公がモンスターをオトモンにするだけでなく,それをどう育成するかという遊びとして前作に組み込みました。しかし前作の伝承は,ストーリークリア後のやり込み要素として用意されていました。

 本作ではその反省を生かして,クリア前から伝承を楽しめるよう,「絆遺伝子をどこにでも嵌められる」「全部同じ色にしたら強くなる」といったように,分かりやすく改修しました。

 ただ,最終的にはプレイヤー同士の共闘や対戦につなげたいので,ストーリークリア後からが本格的なスタートという点は変わっていません。前作よりも深いやり込み要素になるよう調整を加えているので楽しみにしてください。

「モンスターハンターストーリーズ2 ~破滅の翼~」メディア合同インタビュー。RPGと「モンスターハンター」の世界観の親和性の高さとは』より引用

タマゴを選別(採取)し、レアな絆遺伝子をもつオトモンをたくさん獲得し、対象のオトモンにどんどんこの絆遺伝子を移植させていきます。

すると対象のオトモンにレアな絆遺伝子が集約され、ビンゴボーナスを得ることでさらに強力なオトモンを作り上げられると考えています。

モンスターハンターストーリーズ2の総合評価

TOMO

モンスターハンターストーリーズ2を端的に表現すると

ポケットモンスターライクなモンハン

です。

以下の理由によりモンスターハンターストーリーズ2はポケットモンスターに似ていると判断しました。

・タマゴの採取や伝承の儀により多種多様なオトモンを育てられる
・クリア後から本格的なゲームスタートが始まる
 つまり、オンライン対戦に向けたオトモンの強化が過熱する
・ターン制コマンドバトル

モンハンという世界観・ストーリーの中でポケモンのような採取・育成を楽しむゲームだと筆者は考えました。

このゲームは買いか?

以下のように思っている方であれば購入をお薦めします。

・前作のモンスターハンターストーリーズにハマった
・やり込み(オトモンの採取や強化)が好きだ
・オンライン対戦を楽しみたい!勝ちたい!

最後に

体験版をプレイしているだけではそこまでやり込み要素は見えてこないように思えました。

しかし、開発者のインタビュー記事を見ているとポケットモンスター並みにやり込み要素(オトモンの強化)が多いような気がします。

このゲームの購入を少しでも悩んでしまった方は、事前に「体験版のプレイ」、および「これからリリースされるであろう公式WEBマニュアルの確認」をしてはいかがでしょうか。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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