情熱大陸に出演したプロマインクラフター・タツナミシュウイチさんを番組の感想と共に紹介!

5/23放送の「情熱大陸」に日本初のプロマインクラフターである
タツナミシュウイチさんが出演されました。

超有名ゲームの第一人者の一人といえると思うので、
しっかりと番組を拝見させていただきました。

今回の記事ではタツナミシュウイチさんやこの番組の感想を紹介したいと思います。

マインクラフトとは?

ワールドと呼ばれる空間で「採掘」、「牧畜」、「建設」を
繰り返しながら冒険していくゲームです。

その累計販売数が2億本超え、月間プレイヤーは1億2600万人以上であるため、「世界一売れたゲーム」といっても過言ではありません。

あの「モンスターハンター」シリーズでさえシリーズ累計販売本数6,600万本※であることからその凄さが伺えます。

※2020年12月31日時点のシリーズ累計販売本数。2021年5月時点ではモンスターハンターライズが販売されていることから7000万本を超えていると考えられます。

また、ゲーム内でアイテムと呼ばれる素材を組み立て地形や建造物など、あらゆるものを作る「建設」は「デジタル版のブロック遊び」とも言われており、このゲームの醍醐味です。

さらに、アイテムを合成する際に元となるアイテムの組み合せや数量を計算したり、「建設」の際に必要となる素材の種類・数やその設置場所を設計したりといった「クリエイティブな思考」が求められることからその教育効果も注目されています。

散々御託を並べましたが、百聞は一見に如かず!
YouTubeの動画を見ていただくのがゲームを理解する上で手っ取り早いです。

タツナミシュウイチさんのプロフィール紹介 プロマインクラフターって何?

タツナミシュウイチさんは「プロマインクラフター」です。

ここで「プロマインクラフター」とはマインクラフトのワールドやスキンの制作・販売により生計を立てるクリエイターを指すみたいです。

※具体的な「プロマインクラフター」の定義は発見できませんでしたが、「JAPAN CRAFTERS UNION」に掲載された内容から↑のように考えました。

我々Japan Crafters Unionは、
マインクラフトの建築に特化した集団であり、Minecraft bedrock edition内のストア内にて、
ワールドやスキンパックのリリースを行なっております。

日本のマインクラフターたちの技術力や、発想を全世界に展開し、
日本のクラフター文化を多くの人に知ってもらい、
よりマインクラフトユーザーやファンの増加を目指して取り組んでいます。

引用:JAPAN CRAFTERS UNION

※タツナミシュウイチさん曰く、「ないものを作るクリエイター」だそうです。

私個人の意見ですが、マインクラフトを教育に活用されている方も広義の「プロマインクラフター」といって差し支えないと思います。

以下にタツナミシュウイチさんのプロフィールも掲載しておりますのでご覧ください。

タツナミシュウイチさん 肩書き (引用)
プロフィール(情熱大陸から抜粋)

1976年8月生まれ(44歳) 青森県弘前市出身
アニメーション関連の専門学校卒業後、アニメ・ゲームの音楽制作や音響エンジニアとして活動。33歳の時、義理兄からマインクラフトの存在を教えてもらいゲーム建築をはじめ2018年に公式サイトに初めてワールドを出品、以来プロのマインクラフターとして活動。趣味は家庭菜園とDIY、妻と2人の子供がいる。

引用:情熱大陸のバックナンバーから

33歳の時(11年前)だと2010年、まだYouTuberという言葉さえメジャーになっていなかった時からマインクラフトをやり込み商業化させているなんて、先見の明があり過ぎです!

マイクラ黎明期に趣味で作った戦艦がバズったことが商業化の第一歩だったとか。

MIE EXPERT(マイクロソフト認定教育イノベーター)って何?

番組で「MIE」のバッチが紹介されていましたが、これはマイクロソフト公式の教員向けの認定資格(Microsoft Innovative Educator ( MIE ))というプログラムです。

マイクロソフトは、テクノロジーを活用して『働き方』『学び方』『教え方』を変革するグローバルな教育者を支援しており、このプログラムは『 ICT 活用を始めたばかりの教育者 』と、『 革新的な教育のリーダーである教育者 』の両方を支援するものです。

MIEにはレベル別にいくつか資格がありますが、タツナミ シュウイチさんは下図真ん中の「MIE EXPERT(マイクロソフト認定教育イノベーター)」を保有しています。

MIEE2020-2021の認定者一覧に名前が掲載されています。
 タツナミ シュウイチ ( 明治大学法学部 阪井和男研究室 )

MIEについて (引用)

タツナミシュウイチさんの作品は?

タツナミ シュウイチさんの作品がYouTubeにUPされているので紹介します。

どれも壮大過ぎて圧巻です。これがプロの仕事か〜。
何かで飯を食って、こういうことなんだな〜と感じました。

●アンコールワット

●彌都莅城

●瀑布 (6:16~)

●日本の夜明け(8:28~)

他にもピラミッドや天空の城(架空)等の数多くの作品があります。

情熱大陸(プロマインクラフター・タツナミシュウイチさん)の感想

出演した少年が複雑なプログラムを作りエージェントを巧みに操って建築していたのにはとても驚かされました。

※エージェントという自分の代わりに作業をしてくれるロボットにブロックプログラミング(日本語の命令ブロックを用いたプログラミング方式)で指示を与えて、建物を建てていきます。

下図の左側がブロックプログラミングです。
命令を組み合わせることで複雑な作業をエージェントにさせることができます。

ブロックプログラミングの例 アドバンスPCスクールから引用

設計する→素材を集める→建築の過程をプログラミングする→エラーを発見する→エラーを修正するといった工程を繰り返し、自分が作りたい建築物を作っていく!

こんな完成度の高いゲームが10年前に発売され今もなおプレイされ続けていて、しかもプログラミング教材になっていることに驚きを禁じえません。公式の資格もある!

このようにただゲームを遊んで終わるのではなく、
遊んでいるうちにプログラミング学習もできるようなゲームになっています。

ゲームやプログラミング教育の理想形がマインクラフトに現れていると思いました。

最後に

世の中いろんな職業があるんだなーと改めて勉強になりました。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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